工事着工までの流れ
お電話にてお問い合わせの場合
0120-546-534(8:00~18:00)
STEP❸
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STEP❹
雨漏れ診断
屋根は、普段ご自身では確認することが難しい部分。
瓦が割れていたり、板金が外れていることに気付かず、
雨漏りにより不具合が判明したというケースも少なく
ありません。長年数々の屋根を目にしてきた当社が、
ご自宅の屋根の状態を正しく診断いたします。
ご相談だけでも承っておりますので、どうぞお気軽に
お問い合わせください。
散水調査・サーモグラフィー雨漏り調査
屋根葺き替え・カバー工事
今の屋根をすべて撤去し、一から新しい屋根を作ることを「葺き替え工事」といいます。紫外線や雨風
などによる劣化、耐震強化を理由に葺き替えをご検討
いただける方も多くいらっしゃいます。
大がかりな工事である一方、下地材から入れ替えるめ、屋根の耐久性が向上するというメリットがあります。
取り扱い
ガルバリウム合金 アスファルトシングル
コロニアル(スレート)防災瓦・和瓦・洋瓦
瓦修理・瓦補修
「瓦は100年持つ!」
和瓦・洋瓦共に焼き物の瓦の耐久力は屋根材の中でも
特別にいいとされています。
ですががメンテナンスフリーというわけではありません
瓦の中にも固定がされていない瓦だと外れたり浮き上がってしまったりや漆喰部分などに関しては
定期的なメンテナンスが必要になります。
瓦漆喰工事・瓦各種補強工事・他瓦工事全般
屋根塗装工事
トタン屋根やスレート屋根、セメント製瓦など、
屋根材の中には定期的な塗装が必要な屋根材も
多く存在します。
塗装は、美観の維持のためと思われがちですが、
そうではありません。塗装面がないとサビや屋根割れ、防水性能の低下などが起こり始めてきます。
屋根の塗装は材料により施工方法が異なるため、
屋根の専門的な知識のある施工をお勧めします。
取り扱い
シリコン塗料・フッ素塗料・無機塗料 etc
スレート修理・板金工事
経年劣化によるスレートの割れや、風災などによる
棟板金の剥がれなど気づかないうちに屋根が壊れて
しまうことも多くあります。
特に1990年代半ばから2000年代初頭にかけて建築した屋根材は、アスベスト禁止に伴い急遽、開発された
屋根材を使用していることが多く屋根の耐久力が極端に低い屋根材も多いです。築20年〜30年で
屋根を見たことがない方は1度点検をお勧めします。
棟板金工事・貫板工事・スレート交換・補修
雨漏れ工事 他屋根修理全般
雨樋工事
「雨樋」は屋根にとって重要な部材。
普段目につく部分ではないので、破損や変形に
気づかないケースも多数あります。不具合を放置して
しまうと雨漏りや腐食につながりますので、定期的な
点検が必要。
「雨樋の継ぎ目から水が漏れてくる」
といった症状を発見された際は、すぐに当社までご連絡ください。
雨樋交換(部分交換も可)・補修
防水工事
バルコニー防水や屋上防水も取り扱っております。
屋根とは違い水が溜まりやすい防水です。
下地の剥がれや、亀裂などから雨水が侵入し、宅内への
雨漏れにつながることが多く見られます。
防水層の雨漏れは放置すると費用が高額になってしまう
可能性がありますので、早めの対応をお勧めいたします
ウレタン防水・FRP防水・シート防水
トップコート・他防水工事全般
損害保険対応
弊社では、風災、地震などにより被災してしまった場合
損害保険等を使用した工事も積極的に対応させていただいております。
お見積もりから、写真撮影、調査員の立ち合いまで
対応をさせていただいております。
※災害等による損傷以外での火災保険等の申請の
サポートはお断りさせていただいております。